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■ 2009年06月30日■ 7 月 19 日(日) 1 時間専有スポーツ走行会のお知らせ

2009 年 7月 19 日 (日曜日)、茨城県筑波サーキットにて、1 時間の専有スポーツ走行会を行います。
コース 2000 にて、午前 8 時 00分〜午前 8 時 30分及び午前 9 時 00分〜午前 9 時 30 分の
30分 2本となります。短時間での走行枠が取り難い日曜日ですので、是非お楽しみ下さい。
また、シェイクダウン、テスト等に最適です。

参加お問い合わせは各ミニスペシャルショップへご連絡してみてください。
もちろん、当日の見学もOKです。
開催日: 2009 年 7月 19 日(日曜日)
開催地: 茨城県筑波サーキットコース2000
走行時間: 午前 8 時 00 分 〜 午前 8 時 30 分 /
午前 9 時 00 分 〜 午前 9 時 30 分 ( 30 分 × 2 本 )
1 本目出走 30 分前に多目的ルームにてドライバーズミーティングを行います。
使用ピット: 1 番〜 11 番
ゲートオープン: 午前 6 : 00 〜
参加費用: 1台 \15,000 (消費税及びサーキット保険料込)
参加車輌: スポーツ走行可能なヨーロッパ車
(箱車限定ですがエリーゼ及びケータハムは参加可能です。)
注意: サーキット走行注意事項、ドライバーの装備等は規則を厳守して頂きますので
ご了承下さい。
応募台数が集まり次第受付を終了させて頂きますのでご了承下さい。

■ 1 時間スポーツ走行会リポート

7 月 19 日(日)に筑波サーキットコース 2000 で行いました 1 時間専有スポーツ走行会は
ケータハム 10 台、ミニ 15 台が参加され、晴天の中無事終了致しました。


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午前 8 時からの 1 本目と午前 9 時からの 2 本目の走行の間には
R500 の取材もあり、ドライコンディションの好条件の下、ミニはもちろん
ケータハムのオープンエアには絶好の日だったのではないでしょうか。
チューニングアップされた車両だけでなく、ナンバー付き街乗り車両で
そのままサーキット走行が楽しめますので、ご参加お待ちしております。

■乗りやすくなった #3838号車

前回の SCCJ インタークラブ第 2 戦では、#38 がフロントにロールセンターアジャスターと
サスペンションスタビライザーを採用した事で、強いプッシングアンダーが生じた事から
今回はそのロールセンターアジャスターを外し、サスペンションスタビライザーのみで感触を
確かめる事に。また、これにより、フロントのバネレート、リアのトレッドの変更も行った。
ラップタイムの面では、ストレートエンドでのパワーバンドのズレが考えられたので
ファイナルギアの変更を行ったが、今回は正確なラップタイムが取れず
次回 8 月 29 日(土)に予定している 1 時間専有スポーツ走行会で計測したいところだ。


#38 : ドライバーズコメント
前回のSCCJ第2戦で不調の原因となったフロント足回りのセッテイングを変更しましたが
変更内容は、ロールセンターの取り外し、フロントスプリングの変更、リアトレッドの減幅
そしてファイナルギア比の変更の4点です。
乗り味はまず、コーナリング中に以前よりグリップ力が増し、無理にステアリングを切らなくても
車から曲がってくれるような感じで、自分的にはとても好感触でした。
これはフロントのスプリングを柔らかくし、リアトレッドを狭めた点の相乗効果だと思います。
走ってまず感じた事は一言で「乗りやすい」です。
今回から38号車に装着されているタイム計測器が機能しなくなった為、ラップタイムが
把握出来てませんが、今迄の経験上、「乗りやすい車はタイムも出る」と言う事です。
タイム的なことは、次のレースに期待ですね。


■ ”Azu-max” メカニックリポート
前回のSCCJ第2戦では、#38のサスセッティングが悪い方向に行ってしまったので
今回の走行会では、なんとか改善させようと、#38のセッティングに専念しました。
#83がロールセンターアジャスターを装着した事で良いフィーリングを得ていたので
単純に#38へも試してみたのですが、確かに車体のロール量は減ったのですが
アンダーステアが強く出てしまいました。
これに関しては、今後フルフロントごと外せる
レーシングミニから正確なサスペンションジオメトリーを元に検証したいと思いますが
今回はロール量を増やす試みとして、ロールセンターアジャスターを外し、フロントサスの
バネレートを500ポンドから350ポンドに変更。またフロントショックの取り付け位置も
若干変更しました。走行1本目が開始し、3週目でピットイン。ドライバーに感触を聞いてみると
前回のような強いアンダーステアは解消した様子だったので一安心。
また、今回はファイナルギアを3.9×1.043から4.23×1.043に変更したので
ストレートエンドでリミッターに当たるかが心配でしたが、実際ピットで走行音を聞いていると
やはりストレートエンド手前でリミッターに当たっている様でした。
1本目が終了し、今度はフロントサスのバネレートを350ポンドから425ポンドに変更。
2本目の後半10分間、#38を実際にドライブし確認。前回の走行会でも#38をドライブしたのですが
その時気になったコーナー立ち上がり時のトラクションの抜けが、ほとんどなく
アクセルを開けるタイミングも早くなりました。1本目の走行で、外から聞いていた感じから
ストレートエンドでリミッターに当たっている音が気になっていましたが、どうやらこれは
点火系の異常か高回転で失火している様子。走行終了後のドライバーからのコメントも
「とてもドライビングし易い」と満足していたのでまた一安心。
今回のテストではサスのセッティングを確認する事ができたので、とても有意義な走行会でした。

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