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9 月 21 日(月)富士スピードウェイで行われた ARCA(アルファロメオチャレンジ)第 4 戦は
TECNO - 145 / 2.0が SR クラス開幕から 4 連勝を遂げ、連覇へ王手を賭けた。
元世界 GP ライダーであるドライバー宇川 徹は 1 分 59 秒 652 のベストタイムで予選を終え
"世界の宇川 " の名のとおり、決勝も勝負強い安定したレース展開で勝利を飾った。

≪ 富士スピードウェイ 4.563 km / 天候 : 曇り / コース : ドライ / 決勝 : 8
周 ≫
■ 予選好調で 2 分を切る 1 分 59 秒 652 を記録
シルバーウィークと言われる秋の連休中 21 日(月)に行われた ARCA 第 4 戦。
午前中には若干の雨予報はあったものの時折空が明るくなる、レースには絶好の気候。
この日は、終日曇り空で、富士スピートウェイの特徴である霧もなく涼しい気候だ。
午前 10 時現在の気温は 21 度、湿度 73 % とこのまま徐々に気温が上昇するかと
思ったが、午後 12 時の気温は 17 度に下がり、湿度 93 % となり雨が心配になった。
しかし雨は降らず路面はドライのまま、午後 1 時 40 分からのプラクティスは順調に
9 周を走行。ピットに戻りフロントの足回りを調整する。ドライバー宇川は「まだイケる」
とコメント。午後 2 時 36 分、約 20 分間の予選がスタート。序盤から順調にタイムを更新。

TECNO - 145 / 2.0 はイタリアのアルファロメオ 145 で、自然吸気の 2000cc。
英国トップチューナーであり、FF 2 ボックスのマジシャンと言われる、ミニでも有名な
Richard Longman (リチャード・ロングマン)チューンの 250 馬力を誇る心臓部を搭載する。

予選後半にはついに 2 分を切る 1 分 59 秒 652 を記録。最高速度は 216.086 km に
達した。気候も良く、予選終了後のサスペンションの調整が良かったようだ。
このまま予選を終了。クラストップタイムでポールポジションを獲得する。
■ 終始安定したレース展開でポール トゥ ウィンを飾る・・・が
午後 4 時 8 分決勝スタート。参加 6 クラス混走となり全 30 台が無事スタートを切る。
TECNO - 145 / 2.0 も好スタートを切り、終始安定した走りを見せる。
タイムは 2 分フラット 169 のベストタイムを記録し、2 位の #11 アルファロメオ 156
上松 淳一選手に 一時 5 秒近い差をつけるラップも。ファイナルラップでは周回の
車両に気遣い、2 分 05 秒 745 でレースを終えポール トゥ ウィンで
今期開幕から 4 連勝を遂げた。・・・が、レース終盤、ギアボックスの作動に問題が発生。
レース終了後リバースギアに入らず、チェックが必要になった。
最終戦菅生の展開は如何に!?

■ 宇川 徹 ドライバーズコメント
今回は、予選から若干足回りのセッティングを変更して望みました。 スタッフが仕様を
決めてくれたそのセッティングが的中して、練習から2分00秒台をコンスタントにマークする事が出来
予選では、2月のETCC以来の59秒台をコンスタントにマーク。自己ベストを更新する事が出来ました。
今回は全ての調子がよく、更なるタイム更新を狙うべく決勝に臨みました。
決勝では、スタートも上手く決まり、第1コーナーへホールショットを決めて、自己ベストを更新するべく
果敢に攻めましたが、ギアボックスの入りが悪くなるトラブルが出てしまいました。途中からギアを労わり
ながらの走行となりましたが、それでも00秒台前半がマーク出来たくらい今回はマシンの調子が
良かったです。残念ながら自己ベストは更新できませんでしたが、次に繋がる良い内容のあるレース
だったと思います。マシンをセットアップして くれたチームスタッフ、サポートしていただいたスポンサー様
そして応援してくれた皆さんのおかげです、ありがとうございました。
最終戦も優勝できるようにチーム一丸となって頑張っていきます。 応援宜しくお願いします。
■ 監督コメント
連休と言う事で、さすがにサーキットからの帰りの渋滞にはびっくり。それ以外は
全て順調な1日で、楽しい時間を過ごせました。ドライバーもマシンも終始安定した
走りで終え安心しました。残る最終戦菅生をしっかり締めくくりたいと思ってます。
ギアボックスの問題はしっかり解決し、菅生に臨みますので応援よろしくお願いします。

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