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参戦レース -弊社のモータースポーツ活動報告-
■速報!Mini 1000 + SU キャブレター またも表彰台を獲得 !!

3月29日(日)筑波サーキットで行われました、idlers Games 「2009 sprint 第1戦」は、
#63 " Sanwa Mini 1000 Tuning "が、idlers 2008 年チャンピオンナンバー #63 を付け、1000cc + SU キャブレターで総合 3 位を獲得。

参加台数 19 台のミニスプリントレースは、午後 3 時 00 から、決勝 12 周で行われ、

#63 " Sanwa Mini 1000 Tuning " は、予選 1 分 11 秒 587 を記録し、4 番グリッド、そして #83 は、予選 1 分 11 秒 734 を記録し、5 番グリッドでスタート。

決勝では、#63 " Sanwa Mini 1000 Tuning " が、3 位走行中の #28 (予選 2 位)を終盤オーバーテイクし、総合 3 位で表彰台を獲得致しました。
#83 1000cc + WEBER は、総合 5 位。

 

idlers Games 2009 Sprint First Round 結果報告

筑波サーキット(1 周 2.045km × 12 周)
予選 午後 11 時 00 分 / 気温 10.8 度 / 風速 2.2〜5.0m / 路面温度 27.4 度
決勝 午後 3 時 20 分 / 気温 12.4 度 / 風速 2.7m / 路面温度 31.4 度

3 月 29 日(日)に茨城県筑波サーキット(1周2.045km)で idlers Games スプリントレース第 1 戦が行われ、予選 4 位からスタートした #63 Sanwa Mini 1000 Tuning が、SU ツインキャブの力強い走りで 1300cc の他車を追い回し、3 位表彰台を獲得。続く予選 5 位からスタートした #83 は今年から 1000cc + WEBER を搭載するも徐々にタイムを縮め、総合 5 位でレースを終えた。

■ 安定した走りで予選 #63 4 位、#83 が 5 位と続く

この日の筑波サーキットは終日好天に恵まれ、絶好のレース日和となった。
初の #63 と #83 2台のレーシングミニが揃って参戦する 今回の idlers Game 第 1 戦だが、
Miniクラス 20 台の参加車両の内 15 台が排気量 1300cc 以上のエンジンを搭載する中、#63 が 1,060cc + SU ツインキャブ、#83 が 1,030cc + WEBER を搭載し、どんなレースを展開するか期待された。

予選では、序盤から #63 そして #83 共に安定して 1 分11 秒台を記録。

(クリックで拡大)

今年も使用するタイヤはドライ / ウェット共に抜群のグリップと安定した走りを可能にする、DUNLOP FORMULA-R D01J (165 / 55 - 12)だ。
今回は、#63 / #83 共に走行前空気圧を 1.7 にセットし、温間時空気圧を 2.1 に合わせた。
#83 の 1,030cc + WEBER はレース参戦毎にタイムを縮めるが、#63 の 1,060cc + SU
ツインキャブに追いつく事は出来ないか、#63 に約 100 分の 2 秒差は縮まらず予選を終了する。
対する #63 は、ここのところかなり調子を上げており、夢の 1000cc で 9 秒台も見えてきた事もあり攻めの走りで 4 位グリッドを獲得。
2 台の Mini 1000 Tuning は予選を終始 11 秒台真ん中で安定したタイムを記録。決勝では 2 台が表彰台をイメージする。

■ #63 スタート直後のシフトミスで #83 に抜かれる

午前中から気温も少し上がり、暖かさを求め日向に居ると顔が日焼けするほど。
決勝グリッドでは、#63 がアウト側 #83 がイン側につける。予選 2 位から 5 位までの 4 台が 1 分 11 秒台と混戦が予想された。
#63 はスタート直後 2 速へのシフトアップが早過ぎたため、イン側 #83 にすんなり抜かれ順位をひとつ下げ 5 位でオープニングラップを終える。
ひとつポジションを上げた #83 はなんとかそのままキープしたいところだが、すでに各コーナーでミラーには #63 の姿が間近に映る。


同時に前にはコーナー直前に急激に距離が縮まる 4 位の車両にも気をつけたい。
#63 はインフィールドだけでなく、ストレートでも一気に #83 を射程距離に収め、ついに 5 周目 S 字コーナーでオーバーテイク。

その直後の第 1 ヘアピンで #63 はなぜか大きくコースをはみ出す??が、巧みなステアリングワークで何事も無かったように走行。
「(ミニ 1000 で)日本一速い男」の呼び名のとおり、貫禄を見せる。

終盤 #63 は 2 位のタイムより速いタイムを記録する場面も。そして 10 周目には 2 位 #28 が、3 位 #87 と 4 位 #63 の 2 台に一気に抜かれ、#63 は念願の表彰台 3 位のポジションを走行。
これで 2 位を走行していた #28 は 4 位に下がり、このままレースは終了。 #83 はこれに続き 5 位でレースを終えた。


#63 ドライバーズコメント
予選では、スタートからチームメイトの 83 号車をミラーに見てのランデブー走行となりました。
インタークラブ初戦の予選では 83 号車との距離が離れていくのをミラーで確認しながらの走行でしたが、
今回は全く差をつける事ができませんでした。
予選中次第に焦り始め、自分の走りが出来ないのが走ってて解りました・・・レースでもないのに!
スローダウンして先に行かせればいいのに、それすらも考えられない小心者です。(泣)
「非力な 1000cc でタイムを出すには立ち上がり重視でコーナーでは突っ込み過ぎない」というのが自分なりの考えです。
なのに、全く逆の走りになってしまった結果、11 秒 587 で予選4番手でした。
決勝ではスタートでミスってしまい 5 番手に落ちてしまいましたが、
なんとか 3 位表彰台に立つことが出来ました。
今回のレースでは精神力が非常に大事であることを痛感しました。


#83 ドライバーズコメント
インタークラブ初戦では、チームメイトの #38 (今回は #63 )と、1 秒近くのタイム差を付けられてしまったので、今回はそのタイム差を縮めたいと思ってました。予戦では #63 の後ろに食いついて行き、勉強させてもらいました。
そこで自分の走りでは最終コーナーが遅い事が分かりました。やはりミニ 1000cc と以前搭載していたパワフルな 1300ccチューニング とでは、ライン取りがハッキリ違う事を確信しました。
決勝では、出遅れた #63 を 1 コーナーでパスし、3 周ほどエキサイティングな社内バトルとなってしまいましたが、その後 #63 に抜かれ、ベストラップタイムを 0.2 秒差までつめることが出来ました。車両セッティングは良い方向へ向かっていると思います。
今回のデーターを基に、さらに進化し、次回は #63 と抜きつ抜かれつの楽しいバトルをしたいと思います。


■監督コメント
好天に恵まれ、またこのイベントにはポルシェやフォーミュラーカー等早い車両も多く参加されているので観戦しているだけでも大変楽しい一日を過ごす事が出来ました。
また、このところ調子の上がっている #63 がまたも表彰台に上れたので良い結果を出し続けられていると思います。
#83 も #63 より排気量が小さいながら、色々と試行錯誤しタイムも少しずつ縮まっているのでセッティングは良い方向に向いているのではないでしょうか。
特に良い状況は、2 台のタイムがしっかり 11 秒台を安定して出している点でしょう。
これはご存知かと思いますが同じ 1 秒台でも 100分台の前半、真中、後半と表れ、この中でまず安定し、
これで次の 1 秒台への短縮に向かうか、離れるかがわかるのです。
これからはもっとセッティングが煮詰まり、またドライバーも乗れてくる(クルマに慣れてくる)のでレース内容が大変楽しみです。

フォトギャラリーを見る

#83 スタートから、オープニングラップを総合 4 位で走行する・・・ムービーを見る


#63:瞬時に反応する巧みなステアリングワークの秘密!?>>>

idlers Games 「2009 sprint 第1戦」:リザルト 画像をクリックすると拡大表示いたします。
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