今年結成された Circuit Angels のカート練習が 8 月 30 日(火)新東京サーキットで行われた。38 号車(FERODO)
を実際にサーキットで走行する機会が少ない為、中森 丈晴(三和トレーディング)のコーチングの下、Circuit Angels #3 廣瀬ユウキ(株式会社プリンセス所属)と
#4 要さえこ(株式会社プリンセス所属)の 2 名が、レーシングカートを使用して練習を行って来たが、前回のウェットでの練習に続き、3 回目となる Circuit Angels #3 廣瀬ユウキ
が順調な仕上がりを見せ、9 月 23 日(祝日金曜日)に開催される SUPER BATTLE of MINI 第 3 戦に初めてエントリーする。
Circuit Angels #3 廣瀬ユウキは、今年 5 月 19 日(木)に初めてカート練習 を行ったが、当初から伸びシロを感じさせる走りで、
ここまで順調に練習を行ってきた。この日も、午前中に約 102 周を消化し、平均 44 秒台のタイムを記録。細かい詰めの部分の修正を残すだけとなった。
また、#4 要さえこは、6 月 2 日(木)生憎のウェットでの初カート練習に続き、2 回目となったが、マイペース
な走りではあるが、無事約 80 周を消化した。
(敬称略)
 
■ #3 廣瀬ユウキ
今回のカート練習は、そろそろ仕上げの段階という意識をして練習に入りました。9月23日のSUPER BATTLE of MINI
デビュー戦に向けて良い練習が出来たと思います。コーナーでのアクセルとブレーキの細かな使い方が、大きく影響する
事を実感しました。アクセルを1秒でも早く開けたり、しっかりラインを取る事だったり、1周の中のほんの一瞬の注意と、
その積み重ねでタイムが大きく変わってしまいました。コーナー手前では、どこまでアクセルを開けるかを、コーチから
指示をもらう事で、その後のブレーキングをどう処理するか自分で探ったりもしました。具体的に指導して頂くことで、
速く走れるようになる為の糸口になったと思います。抜かれてしまってもついて行こうと食らいつく気持ちや、前を走る車を
抜かそうと思う姿勢も、速くなる為には必要不可欠だと思いました。ドライバーの人間性や性格も含め、そういった意味では
モータースポーツは大胆かつ繊細なスポーツなんだと改めて感じました。徐々にタイムも上がってくると、勿論、平均速度も
上がっていて、最も基本的な事ですが、それに耐えられる体作りもしていく必要があると思いました。
9月23日のデビュー戦でこれまでの経験が生かせるように頑張ります!!
■ #4 要さえこ
今回で新東京サーキット2回目の練習。乗るたびに少しずつ少しずつ何となく感覚が身に付いて来ている気がします。しかし・・・やはりまだまだついて行く事すら出来ないようで、とにかく必死でした。もっと練習が必要だと思いました。新東京サーキットでの練習以外でも、カートでの練習を重ねたいと思います。また、もう少し身体を鍛え、これからもぐんぐん成長出来るよう頑張りたいと思います。
■ 監督コメント
廣瀬ユウキさんに関しては、今回ほぼ仕上げのカート練習と考えていたので、非常に良い状態で終える事が出来た。ほとんどコース上は単独走行になるが、他チームのレース参戦者以外の男性達(レンタルカートを除く)とは互角か、それより早いタイムを記録している。細かい指示にも正確に対応出来ているので、38 号車での走行も楽しみだ。要さえこさんは、初めての練習がウェットだった為、ドライでの練習が今回初めてとなったが、周回を重ねて行くうち、腕の力や握力が低下していく中、後半に少しタイムを縮める積極的な場面も見られた。今後に期待したい。 |